ユーザー車検の回顧録及び手引き - 検査ライン PART(1)

  ユーザー車検 回顧録





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 11.車検当日の内容
 12.検査ライン PART(1)
 13.検査ライン PART(2)
 14.最後に
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12. 検査ライン PART@

・第1関門

◇ 外観検査や灯火装置類その他検査 ◇

順番がまわってきたら検査官の指示に従い、書類を渡します。 まずはボンネットを開けて申請内容とエンジンルームなどにあるIDプレートを検査官が見て確認します。

指示に従ってヘッドライト、ウインカー、ハザード、ホーン、ワイパーなどの動作確認、灯火装置類の確認、ウォッシャー液や発炎筒の有無など確認を行います。

2年(24ヶ月)定期点検整備をしたかどうか聞かれることがあるので「はい」と答えて自動車検査票に印をもらい停止線まで進みます。そして信号が赤から青になったら停止線より前進します。

・第2関門

自分の車の駆動方式(FR、FF、4WD)のボタンを押して
まずはサイドスリップの検査をします。
ハンドルを真っ直ぐに保ち、手で押さえたまま、ラインに沿って前進します。 前進している間はハンドルを切らないようにすること。

 ※以下、FF車でマルチテスターでない場合の手順

◇ フロントフットブレーキ検査 ◇

サイドスリップ検査を終了し、その先にタイヤを載せるローラーがあります。 フロントタイヤをその1つ目のローラーに載せて、ギヤをニュートラルにします。
(オートマチック車の場合はギアを「N」の位置に持っていく)
そして表示板やアナウンスに従いブレーキを「踏む」と支持されてから思いっきり フットブレーキを踏む込みます。そしてブレーキから足を「離す」の指示に従い足を離します。
フットブレーキの検査が合格の場合は表示板に「○」と表示されます。「×」が表示された場合でも再度1回のみ検査が行われるので、2回目は思いっきりフットブレーキを踏んでください。

◇ スピード検査 ◇

フロントブレーキの検査が終了したら、少し前進し、次に2つ目のローラーにフロントタイヤ を載せます。天井からぶら下げられたボタン付のスイッチがあるので、それを右手で持ち、左手でハンドルをしっかり押さえ、そして表示板やアナウンスに従い、アクセルを徐々に踏み込み、40キロに到達したところでスイッチのボタンを押します。(このスイッチが無い検査ラインではヘッドライトをパッシングして合図します)
その後、軽くブレーキを踏み、スピードを徐々に落とします。

◇ サイドブレーキとリヤフットブレーキ検査 ◇

スピード検査が終了したら、前進して、リヤタイヤを1つ目のローラーに載せます。 ここでもギヤをニュートラルにして表示板やアナウンスに従い、サイドブレーキを引き、フットブレーキを踏みます。

検査が終了したら、サイドブレーキを引き、車から降りて、右側の記録器に自動車検査票を差し込み、記録します。

そして、検査ライン第3関門へ進みます







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